Youtubeで紹介しました。 人気のガーデントートgrabe［グレーブ］がミニサイズになって新登場しました。 カバンの外側につけた立体的なポケットが特徴のgrabe［グレーブ］は、ガーデニング用品を入れるバッグとしてデザインされた「ガーデンバッグ」をカワニシカバン流にリデザインしたもの。 grabe mini［グレーブミニ］は、大小合わせて12個のポケットがついており、こまごましたものを整理できる収納力の高いバッグです。 強くなめらかなアーミーダック生地を引き立てるべく、ハンドルをレザーでくるみ、堅牢さと高級感を加えました。 ↓人気のガーデントート「grabe［グレーブ］（大サイズ）」はこちら ミニトート、grabe mini［グレーブミニ］は、新企画「カワニシカバンラボ」から新登場しました。新しいコンセプトに基づき、カワニシカバンの挑戦が詰まったアイテムです。 ↓「カワニシカバンラボ」の詳しい説明はこちら。 https://shop.kawanishikaban.com/collections/kawanisikaban_labo grabe mini［グレーブミニ］の入れ口には、多くのお客様からご要望をいただいていた「ファスナー」をつけました。 ファスナー付きの持ち出し布はカバンの目隠しになるだけでなく、飛び出しを防ぎ、小雨からも大切な荷物を守ります。 1枚仕立てでも​自立できる​フォルム 厚みのある18オンスのアーミーダック生地で作られたバッグは、裏無しでもしっかりと自立します。底部分は生地が２枚重ねになっており、バッグの土台を支えます。 「ショルダーパーツ」をつけてショルダーバッグとしても カバンには「ショルダーパーツ」をつけられるショルダー金具（Dカン+レザーパーツ）がついています。 小さなレザーがアクセントになって、帆布バッグに高級感をプラスしています。 Dカンに別売りオプションの「ショルダーパーツ」を取りつけていただくと、ショルダーバッグとしてお使いいただけます。 ショルダーバッグは乗り物での移動中や、アクティブな場面でも両手があくため、スマホを持ちながら吊革につかまったり、お出かけ先で手に入れた荷物を両手で運んだりできます。 特に旅行中は食べ歩きや、お土産のお買い物など両手を使う場面が多いため、ショルダーバッグがおすすめです。 ショルダーパーツはご自身で取り外しができますので、シーンに合わせてトートバッグ、ショルダーバッグ両方をお楽しみいただけます。 「ショルダーパーツ（帆布用）」はこちら ショルダーバッグなら大きなトートと2個持ちもできる 荷物が多くなりがちな方におすすめしたいのが、大きなトートバッグとの2個持ちです。 お仕事用のPCや書類、子どもの着替えやお菓子などは大きなトートバッグに。 すぐに使うモバイルバッテリーや本、メガネなどの貴重品は、ショルダーパーツを付けてショルダーバッグにしたgrabe mini［グレーブミニ］に入れておくと安心です。 2個持ちにおすすめの大容量トートはこちら↓ 『女性を輝かせる 普段使いトート』abb［アベベ］   grabe mini［グレーブミニ］の大きいサイズgrabe［グレーブ］ たっぷり12個の​ポケット 外側に配置されたポケットは、荷物の出し入れがしやすいよう立体的に作られており、ぷっくり膨らむフォルムが優しい印象です。 外側ポケット　​8つ ①②正面に2つある大きなポケットは、スマートフォン、キーケースなどすぐに取り出したいモノを入れておくのにおすすめです。 ③④サイドに2つあるポケットは正面のポケットより少し長めで、小ぶりの水筒、制汗剤、メガネケース、歯ブラシケース、エコバッグなどを入れておくとサッと取りだせて便利です。...