YouTubeで紹介しています。 なめらかで丈夫な大人帆布を使って作られた2wayリュックは、ふわっと優しいフォルムが特徴的です。帆布が持つナチュラルな雰囲気に高級感をそえるのは、瀬戸内レザーの本革ハンドルです。 A4サイズのファイルも折れずに入る大容量で、荷物をスムーズに出し入れするためにあき口を大きくひらけるよう、ファスナーがバッグの外まで長く飛び出るデザインにしています。 リュックとしてだけでなく、縦長タイプのトートバッグとしても使えるので、シーンを選ばずお持ちいただけます。 背負っても 手で持っても「2wayリュック」 本革のハンドルがポイントのrabbt［ラビット］は、背負って使う「リュック」と、ハンドルを持って使う「トート」の2wayでお使いいただけます。 トートバッグとして使用する際、ショルダーが邪魔にならないよう背面に収納ベルトが付いています。 フォルムと容量をチェンジできる ファスナーについてるスナップを脇にとめることで、rabbt［ラビット］の特徴的な丸いシルエットが叶えられます。 このスナップを外すと折りたたんであったマチが現れ、さらに多くの荷物を収納できます。またスナップを外すことで、スタイリッシュなスクエアシルエットのバッグへと変わります。 便利な４つのポケット　秘密の背面ポケットも ①ドリンクポケット 外側左右にはボトルポケットが2つついており、ペットボトルや水筒をいれられます。 ドリンクポケットのタックと、カーブデザインの入れ口は、rabbt［ラビット］を、柔らかなイメージにしてくれるポイントです。 ②パソコンポケット バッグ内側の背面にはポケット飛び出し防止のタブがついた「パソコンポケット」が、ついています。 パソコンポケットには、13インチサイズのパソコンがすっぽり入ります。 ③背面ポケット 外側背面には、背負ったまま片手で取り出せるフラップ付きの背面ポケットをつけました。 荷物の落下を防ぐためにマジックテープでしっかりと閉じられ、よく使うICカードや小銭入れの収納におすすめです。 名前の由来 このリュックにはrabbt［ラビット］という名前をつけました。 本革の持ち手がrabbit（うさぎ）に見えるという意味も込められているのですが、abb［アベベ］の開発も手がけた「阿部（現：岩倉）」の名前が隠れているのです。 開発者の「阿部」と、tote bag（トートバッグ）とruck sack（リュックサック）の2wayで使えるカバンという意味を込めて、   「ruck sack＋abb＋tote bag＝rabbt［ラビット］」   カワニシカバンのちょっとした遊び心を感じていただける名前です。 なめらかで上品　きめ細やかな織り目が特徴「大人帆布」 一般的な帆布よりもきめ細かい帆布のことをカワニシカバンでは "大人帆布" と呼んでいます。 見た目は華奢なイメージですが、より丈夫でパラフィン加工も施されているため撥水性もあります。 【大人帆布生地の染色について】 ※一部の商品（特に赤色の生地）につきましては、色堅牢度の基準はクリアしておりますが、気温や時期によっては色移りが発生しやすい場合がございます。色落ちや色移りは、染物生地の特性です。あらかじめご理解いただけますようお願い申し上げます。...