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SKU: laf-zz-le-zz-01-blk
公開状況: (122 個)在庫あり
商品タイプ: ボディバッグ
種類: レザーラフ
YouTubeで紹介しています。 「大切なミラーレスカメラを衝撃から守りながら、気軽に持ち運べるコンパクトなボディバッグが欲しい。」 普段からコンパクトなミラーレスカメラを持ち歩くフォトグラファーと共同開発したコンパクトなカメラバッグがlauff[ラフ]です。 小さなボディに、ミラーレスカメラ、バッテリー、スマホ、イヤホンなどお散歩撮影に必要なものは全て入ります。 カメラバッグとしてだけでなく普段のお出かけにも使える、大容量ボディバッグlauff[ラフ]は、両手を開けたいシーンでも大活躍。 プチトリップや、お子さんとの公園遊び、ショッピングなど様々なシーンでお使いいただけます。 小さなボディバッグに込めた「6つのこだわり」 日常的にカメラを持ち歩くフォトグラファーの目線と、職人のこだわりを詰め込んで開発したlauff[ラフ]は、機能的でスタイリッシュなカメラバッグです。 職人のこだわりを1つずつご紹介します。 ①本革なのに撥水!1522mmの耐水度 ②カメラを守る!頑丈さを追求 ③大事なものは全部入る!マチ広ポケット ④ 余計なものは全てなくしたシンプルデザイン! ⑤ボディフィット構造で重さを軽減 ⑥大きく開いて取り出しやすいのに落下しない! ①本革なのに撥水!1522mmの耐水度 オリジナル素材 撥水レザー「アリス」|セトウチレザーとの共同開発 lauff[ラフ]に使用している素材は、本革でありながら高い撥水力をもつ撥水レザー「アリス」です。 セトウチレザーと共同開発した撥水レザー「アリス」は、コーヒーをこぼしてもすぐに拭き取ればシミやアトになりません。 高い撥水力の秘密は、耐水度にあります。 撥水レザー「アリス」は、1522mmの耐水度を実現しており、これは1.5mの高さからコップの水を落としても耐えられるくらいの撥水度です。 雨傘の耐水度は約250mmほどですので、高い数値だということがお分かりいただけるでしょう。 ※縫製された縫い目は撥水性がありません。商品全体の撥水性を表すものではありません。 柔らかくなめらかな触りごこち 撥水レザーアリスは、機能性の高さだけでなく、柔らかくなめらかな触りごこちにも定評があります。 本革だけがもつ高級感と美しいつやは、使い込むほどにさらに増し、使う人を魅了します。 経年変化を楽しむ 撥水加工をしていても「本革」素材の撥水レザー「アリス」。 使い込むほどに美く艶めき、魅力的な存在感を増していきます。 ※革は自然のものです。 シワやシミ、傷が入っているものなど、一枚一枚表面の風合いが異なります。 できるだけ差異がないよう管理を行っておりますが、お届けする商品と写真の風合いが異なる場合もございますことをご了承ください。 (品質には問題が無いものを、お届けしております。) ②カメラを守る!頑丈さを追求 カメラバッグの最も重要な機能は「中に入っているカメラを守る」こと。 スタイリッシュでかつ頑丈さを保つことができるように、様々な芯材を試し、クッション性抜群なミラフォームをたっぷり敷き詰めました。 底には10mm、前面には合計7mm、背面には5mm、そしてサイドにも2mmのクッション素材を使用してカメラを守ります。...
SKU: laf-zz-ob-zz-01-brw
公開状況: (14 個)在庫あり
商品タイプ: ボディバッグ
種類: オニベジ(R)ラフ
※オニベジ、Onibegie、Onibegie(ロゴ)は、小松マテーレ(株)の登録商標です。 この商品は、店頭でも同時に販売しております。 その為、サイトよりご注文を頂いた時点で稀に完売してしまい欠品してしまう場合がございます。ご了承ください。 頑丈さと機能性そして徹底的なまでシンプル 「大切なカメラを衝撃から守りながら気軽に持ち運べるコンパクトなボディバッグが欲しい!」そんなカメラバッグを日本の職人の手で開発しました。 小さなボディに、カメラ、バッテリー、スマホ、イヤホンなどちょっと気が向いた瞬間の撮影に必要なものは全て入ります。 カメラバッグとしてだけでなく、普段のお出かけにも使える嬉しい大容量ボディバッグlauff[ラフ]は、これだけの荷物を入れられます。 ・水筒 ・手帳 ・財布 ・スマホ ・ポーチ ・カギ 『コンパクトで機能性の高いボディバッグlauff[ラフ]』をナイロン製Onibegie®(オニベジ)で ミラーレスカメラも入れられるコンパクトボディバッグlauff[ラフ]のナイロン製Onibegie®(オニベジ)生地バージョンが誕生しました。 シンプルなフォルムはそのままに、柔らかい色味のナイロン製Onibegie®(オニベジ)生地で仕立てることで、男女問わず使えるナチュラルなボディバッグが完成しました。 【Youtube】lauff[ラフ]の制作過程はこちら。 ナイロンを天然色素で染める|ナイロン製Onibegie®(オニべジ)とは? 「地球環境保全に役立つ素材を開発する」そんな想いから小松マテーレ様が取り組んだのは、難しいとされていた合繊素材であるナイロンやポリエステルを天然の素材で染める技術でした。数々の野菜を使いテストした結果、タマネギの皮の色素をベースに使うことで、効率的に染まることがわかりました。そうして廃棄するはずだった植物の皮や搾りかすなどを再利用し、環境負荷を軽減させながらナイロンやポリエステルを染めたOnibegie®(オニベジ)が誕生したのです。 私たちカワニシカバンはこれまで「ながく愛されるものづくり」を目指して、お客様の生活に寄り添えるような商品、一緒に成長できるような会社を目指してカバン作りに打ち込んできました。 ※オニベジ、Onibegie、Onibegie(ロゴ)は、小松マテーレ(株)の登録商標です。 カバンはどんな形状でも1つ1つ人の手を使い作られています。 「手をかけて作ったカバンを丁寧に使い、長く愛してもらうことで“ものを大切にする文化”を浸透させたいきたい」 ものを大切にする文化を浸透させるためには次の世代にもこの想いを伝え、次の世代が生きる地球環境を守っていかなければなりません。 そこでSDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に賛同し、環境に配慮した素材ナイロン製オニベジ(Onibegie®)をバッグの素材として採用しました。 *環境保全についてカワニシカバンの社長が想うことをブログにしています。 SDGs こんな僕らでできること。 https://ameblo.jp/kawanishikaban/entry-12786037933.html ナチュラルでやさしい色合い 自然の力が持つ奥深い色合いは、植物染料だから表現できるものです。 ナイロンでありながら化学染料にはない、経年変化による味わいを楽しめるのもナイロン製オニベジ(Onibegie®)の特徴です。 職人のこだわり【5つ】 ①紫外線の反射が少なく目に優しい 紫外線領域(280-400nm)において、通常染織品よりも『オニベジ』染色品の方が、反射率が少ない結果が得られました。通常染色品対比、「オニベジ」染色品の方が、明度が0.3~0.5下がり、色に深みが出るとともに、紫外線をより吸収していることから、目に入る紫外線量が減少し、目にやさしい色となっていると言えます。(濃色化方向) 出典/小松マテーレHP https://www.komatsumatere.co.jp/fashion/onibegie/ ②カメラを守る!頑丈さを追求 バッグの最も重要な機能は「中に入っている大切なものを守る」こと。 底には10mm、前面には合計7mm、背面には5mm、そしてサイドにも2mmのクッション素材を使用して、カメラもしっかり守ります。 ③大事なものは全部入る!マチ広ポケット ...